アザレアライン霧ヶ峰、伊那○kenさんガイドツアー
ご無沙汰してます。チネオです。
夏休み練習会3日目は、夏休みならではのコースにしようと、扉峠からアザレアラインを通って霧ヶ峰まで行ってきました。
参加者はnamo.furu.uchi.tomo。
いつものセブン出発して、山辺の川沿いを通って扉峠方面に。
疲れが溜まっていて足が回らんけど、黙々と耐えながら走る。途中の沢があるところを通ると一瞬涼しくなるのが心地良い。三城過ぎて、登り区間をこえたら、アップダウンを繰り返し、三峰山展望台で一休み。霧が出ていて肌寒いくらい。少し尿意があったが、有料なのでとりあえず我慢して出発。またアップダウンを繰り返して霧の駅まで、uchiが上げてくる。ひたすら耐えるが、身体の限界。得意の緊急離脱装置作動!シングル走法へ切り替えて霧の駅まで。
霧ヶ峰では霧が晴れて、青空が広がる。無料のトイレで安らぎを得たあと記念撮影。
諏訪湖へ向かい下っていく。下界の暑さに耐えながら、松本へ。
4日目はお久しぶりの○kenさんガイドの伊那の旅へ。
namo.furuといつものセブンを出発。miyaさんと合流予定のデイリーへ。
到着するとmiyaさんいない。代わりに見覚えのあるBHが止まっていた。鳥海で勝って以来鼻が伸びまくっているオッさんだ。北の果てに移住したと思っていたが、戻ってきたらしい。
310合流。続いてmiyaさん合流。ガイドの○kenさん目指して、善知鳥峠を越える。初っ端から皆んな上げてくる。miyaさんに抜かれないように頑張るが、最後にさされる。自分的には頑張ったが、最後までモガキきれるメンタルが課題。
○kenさんと合流して伊那ガイドツアーへ。
普段のチーム練では通らないコース満載。アップダウンの繰り返しで乳酸でまくり。伊那のセブンで休憩。 シャ○○キの話題になる。
ロケットユタなど懐かしいキャラ名を聞いて、また読みたくなる。休憩後ガイドの○kenさんは案内終了で離脱。ありがとうございました😊 ひたすら善知鳥目指してローテーションするが足が売り切れ。必殺付き位置走法に切り替え。namoに付き位置走法の極意をおそわる。
付き位置走法でも限界がきて、2日連続で緊急離脱発動。シングル走法で善知鳥に突入。自分なりに頑張って登頂。下りで皆んなと合流。
(いつも待って頂きすみません。)
身体中が痛くてボロボロになれました。
良い練習になりました。
モチベと心のトレーニングの為、ただ今シャ○○キ中です!次回は離脱しないように頑張ります!
2019夏休み1日目、2日目
F屋です。
今年は家族が不在なので自転車ざんまい。
1日目(8月10日)
Nモ、Uチ、Hセ、Nブで定番の北ルート。
差切峡
序盤はおとなしめのペースではしる。Nセが48km/hで走り出したときはどうしようかなあと思ったけど、Nブは元気ではない様子なので脚をためながら走る。
人数少ないし、いい加減このコースで逃げることもできないので様子見をしながらトンネルの後の坂を迎える。Hセが飛び出して泳がせようかなとも思ったけど一人逃げされそうな雰囲気なので頑張って距離を維持。Uチのおかげもあって下りで追いつき登り返しでHセを抜く。このままUチ、Nモの3人でスプリントに持ち込みたいところだったけどHセに追いつかれても嫌だし3位覚悟で引いていくが頑張りきれない。結局力で勝るHセに追いつかれてスプリントを持っていった。と思う。
足ノ尻
遅すぎて前の展開わからないけど、Hセが1番。
風越峠
きっと同上。。。
大口沢
バラバラになってしまいそれぞれのペースで登って終了。
最近疲れが取れなくてどうしようもない。少し脚動かした方がいいんだけどサイクリング程度に乗っていても疲労が溜まった状態。明日はポタリングでもいいかなと思ってしまう。
2日目(8月11日)
Kさん、Kノ、Nモ、Uチ、Aダチさんで松本平ポタリング
Kノの成長を感じた1日
Kノはロード2日目であるがちゃんと走れるし、怖がらずに後ろに付いてくる。河川敷では40km/h巡行をしても付いてくるしこれでしばらく乗っていたらすぐに強くなるんだろうなと感じた。
Kノの集団走行をしながら思ったけど自分たちも一定のペースでローテを回す練習が必要。どうしても先頭交代でスピードが上がってしまう。前の人が後ろに下がるだけで、番手の人は頑張って追い越さないようにしないとね。
では。
568練 Kさん、ナモブ 復活 v(-_-)v
ナモブです。おひさです。
鳥海、参加されたみんな、ご活躍おめでとうございます‼️
さて、去年まで10年かかさずに参加していた、鳥海大好きなわたしは何をしていたかというと、足がポッキリ折れていたので静養してましたv(-_-)v
(まあ、このブログ見てる人はみんな知ってると思うけど、、)
ということで、やっとお医者がチャリンコ乗ってもいいよ!と言ってくれたので、今週から久々に568練参加です!まだ骨はくっついてないけど(-_-)
8/3(土)
19号ー芦ノ尻ー風越ー大口沢 101km
310さん、ミヤ兄さん、フル8さん、トモさん、ナモブ
コースは定番の北。といっても自分は今年初かな?
平坦はツキイチしたりごまかしながら、なんとかちぎれないように。のぼりは立ちこぎはそれなりに踏めるけど、座ってまわすと折れてる左が全然踏めない、、
なんといってもヤバかったのは下り(-_-)
絶対に転けるわけにはいかないので、ビビってたらだいぶみんなをお待たせしてしまった、ゴメンナサイ(-_-)でもしばらく下りダメそう、、
久々なのでラストのほうはバテぎみだった。まあ、またぼちぼちとやってきますわ。みなさんまたよろしくお願いしますm(__)m
8/4(日)
洗馬ー朝日ー山形ー波田ー梓川ー平瀬 61km
310さん、フル8さん、トモさん、ウッチー、岡ちゃん、Kさん!、キノスケ、ナモブ
フル8さんは乗りすぎ、310さんは飲みすぎ、岡ちゃんは練習久しぶり、自分は昨日のダメージでヘロヘロなので、きょうは珍しくポタリング。
きょうは久々にKさんが参戦!!
しかもキノスケ(中3)連れて!!!
いやー、しばらく見ないうちにキノスケ、父ちゃんそっくりですわ。
みんなでダベりながら朝日の新しい役場のファミマでお茶。ちょうど鉢盛山のトレランの日だった。
カナちゃんがチビつれてKさんに会いにきて、みんなで記念撮影。
そのまま、冬練でよく通るルートで平瀬まで。
トモさんとウッチーは平瀬のぼっていったけど、われわれは直帰。
Kさん、ロード乗るの超久しぶりなのにブランクを感じさせない走りでした。チネオさんとのバトルが楽しみですなv(-_-)v
キノスケはロード乗ったことないのに650c、フラぺで最後までちゃんと着いてきた!
うーん、父ちゃんもうかうかしてられないっすね(-_-)
またよろしくお願いしますm(__)m
うー、おれもとりあえず乗鞍まではがんばってまじめに練習しよう、、
矢島カップ 2019 チャンピオンクラス
ハセです!
初のブログですので拙い文章ですがご容赦ください。
秋田県は由利本荘市の矢島地域で繰り広げられた2日間のレースの模様を報告します。
7/26の金曜のお昼頃に現地入り。
TTのコースをしっかりと試走。
行きは下り、帰りは登りだが、行きは下りというほど楽ではなく、帰りは行きに三段坂もあるがその後の緩めの登りもいやらしく試走しといて良かった。
その後はヒルクライムのコースのラスト4kmを試走、仕掛けどころの目処をつける。ラスト200m全開もがきできるかが鍵ですな。
そんなこんなで、7/27のTTレース。
自分の出走は午後3時。
午前中の試走で、11分40秒を出せたのでレースだったらかなり短縮できるかなという実感。
だがしかし、レースの時間帯はかなりの猛暑、信州人には辛いコンディション。
往路はスムーズな加速と踏み過ぎないことを意識、復路はとにかく出し切る、しかし三段坂でオールアウトはしないように意識した。
ペース配分は自分で言ってはなんだがかなり上手いこと言ったが暑さで途中で軽くえづきながらゴール、チャンピオンクラスで6位、嬉しいTTでの初入賞だった。
しかしトップの武田選手とは29秒差、2位の嘉瀬くんとは12秒差、翌日のヒルクライムはそこを頭に入れとかねばならないのです。
この日は夜にヒルクライムの前夜祭を兼ねた矢島地域のお祭りがあった。
アーティスト的な4組がそれぞれ歌声を披露したが3組目のハッチとサナダッチなる男女デュオグループが非常に良かった。ツイッターをフォローするくらいに好き。
その後は明日のレースの必勝を祈念して310さんと語らい無事就寝。
翌日の天気は曇り、チャンピオンクラスのスタートは8時20分頃なので涼しくて良いわと思ったら、その後はまあまあ強めの雨が降ったりやんだり。
結果的には多少雨が降ったほうが涼しくて良かったのだがこの時点ではテンション下がりめ。
パレードを経て定刻通りのスタート。
この日のプランはとにかく温存、矢島カップを取るためにTTでのタイム差を考慮した走りが求められる。
今までのレースでも経験はないがラスト4kmくらいまで一度も先頭をひかなかった。
優勝候補筆頭の嘉瀬くんのアタックで嘉瀬くん、前回優勝者の熊田選手、ハセの3人に絞られる。
温存しているとはいえ、嘉瀬くんの断続的アタックで脚はかなり削られ、更にTTでの12秒差のタイム差もある。
単純にヒルクライムで勝つにはラスト200mを出し切れば勝てる。
しかし矢島カップを取るにはそれではタイム差はつかない。
ダメとは分かっているがラスト500mから全開アタック、まぁ持たないのは分かっているが後続が千切れてくれれば、という淡い期待を抱きながら。
当然、しっかりチェックされラスト200mのカウンターで捲られて悲しみの2位。嘉瀬くんは強かった。ただ最後まで出し切ったので総合は武田選手とは0.1秒差で3位に滑り込めたのは嬉しかった。
消極的な展開をしたが、しっかりと脚を貯めるレースを今までしたことがなかったので良い経験になった。
これからの練習も朧気ながらこんな内容をしようというのも分かった。
勝てなかったがそれでも賞品は豪華、310さんはクラス優勝決めたので来年はチャンピオンですかね!?笑
トモさんノブさんもしっかり表彰台に乗ってるので来年はもっと沢山のメンバーで矢島に568旋風を吹かせたい所存であります!
雑駁ではありますが、以上を報告とさせていただきます!
2019 矢島カップ
310です。
7月末、矢島カップ40歳クラス参加してきました。
結果
R1年7月27日(土)第一ステージ 8kmTT 3位
28日(日)第二ステージ 26kmヒルクライム 優勝
昨年は、第1ステージ3位。第2ステージ13位。
登坂能力の低さを痛感した。
そのため、松本に戻ってから登坂能力強化を行ってきた。
(自分より少し上りが速いナモサにいじられながら)
今年の矢島カップメンバーは、ノブ、トモ、ハセ、310の4名。
26日(金)の13時に会場入りし、タープとテントを組んでからTTコース試走。
往路は抑え気味。復路は3段坂の最後の上りくらいからペースを上げる作戦を立てる。
その後、ヒルクライムコースを車で下見。
ラスト4km付近でチャリンコに乗り換え、勝負所を確認した。
今年は登坂能力を強化してきたとはいえ、生粋のクライマーに勝つ自信はない。
集団待機で最後400m、200mでのスプリントで勝負する作戦を立てた。
27日(土) 8km TT
スタート台に立つ前から集中していて勝つ気満々。
立ちこぎでスピードを上げ、一定になったところでDHバーポジション。空気抵抗をできる限り減らすことと、上げ過ぎず一定強度で回すことをイメージして往路を走り切った。
折り返し地点は、転ばないようにコーナーを曲がり、立ちこぎでスピードをのせてから
DHバーポジションで3段坂を上りきる。(今思うと余裕があり過ぎたような気がする)
下りに入ってから頑張りすぎないように回し、最後の緩い上り区間でフルスロットルでゴールした。
レース後、もうちょっとがんばれた感があったので、来年は折り返し地点から全開で行こうと思った。
結果
ハセ6位 ノブ4位 トモ&310は3位入賞。
28日(日) ヒルクライムレース
昨年から明らかに登坂能力は上がっていたし、体重は6月から平日は禁酒したこともあり66kg台。ここ8年で最も軽い状態。
ここまでがんばって酒を控えてきたので普通の人ならレース前も抑えるところだ。
しかし、568の選手としてはレースより酒が1番大事!!
秋田まで来て酒を飲まずにレースだけなんて考えられない!!
ここまで頑張った自分へのご褒美として金曜日から酒は飲み続けた。
日曜日の朝。
起きると眠気と疲労感。
熟睡は出来たのに、炭水化物をあまりとらずに酒を飲んでしまった影響か!?
後悔しても仕方がないので、開き直りウォーミングアップへ。
普段は1時間前からウォーミングアップするのだが、眠気と疲労感があるので今回はスタート40分前からウォーミングアップ開始。
軽く走り出して汗が出て来てから300wで5分で踏もうと思うが、これ以上やったら疲労してしまうと思い2分で終了。
その後、10分軽く流しアップ終了。
マジやばい!!
と思いつつ
今更、グダグダ言ってもしょうがないので気持ちを切り替えて勝つことをイメージする。
パレードスタート。
事前に昨年、自分より速かった選手数名のゼッケン番号を調べて、トップチューブに貼ったテープに記入。
スタート前は、その選手たちより後ろに位置どる。
レースでは落車しないことと、終盤まで前にでないこを意識して、集団の中でひっそりとスタートする。
時々、急になる勾配があり、400wまで強度が上がる。
「やばい」と思うが長くても1分程度の勾配なので、どうにか耐えれる感じ。
先頭集団7名くらいで40分経過。
昨年、千切れた場所を通過して疲労もなく余裕がある。
昨年より強くなっている!!マジに勝てるんじゃない⁉とナモサとフル8さんの驚きの顔が浮かぶが、残り30分上らないといけないので油断はしないように自分に言い聞かせて落ち着いて走ることを心がけた。
30分の上りは、普段上っている高ボッチの塩尻峠入り口から第二駐車場までの距離。
高ボッチに比べれば鳥海山は勾配が緩いので気持ち的には余裕がある。
その後、2本目の長い下りが終わり、最後の登坂区間に入っていく。
中切れで無駄足を使わないように強そうな選手の後ろについて淡々と上り続けていると
先頭は4名に絞られた。
スタートから秋田の選手が積極的に先頭を引いており、同じ秋田人として申し訳ない気持ちはあるが、わざわざ、秋田まで来て負けるわけにはいかないのでツキイチで付いていく。
残り4km。
ここで、ヒルクライムのためにマスターした呼吸法(苦しそうな呼吸法)をやりだし、前の選手は、引き離そうとするが、残り2kmになるとけん制をしてくる。
そうなったら、先頭に出ないわけにはいかないので強度を上げないように先頭でるが、ペースが遅かったらしく3名が追い付きて先頭は5名となる。
そこからは、ペースを上げる選手がいたため2番手で付いて行くと残り400m看板で
先頭4名。
ここからのスプリントでは確率は低いので200mでスプリントすることに決める。
残り200mの看板が見え、ギヤを重くしてスプリント体制に入り、200m看板の手前からスプリント開始。
一気に後続を離し、ギヤを重くしていき踏み続ける。
ゴール前の緩くなった所で後続を確認。
誰もいないことを確認しゴールラインをトップで通過。
優勝すると公言していたが、朝の状態から勝つことに不安もあった中での優勝は自信になった。
来年は、積極的な走りで優勝を目指します!!
その他の選手は
ハセ、トモは2位。ノブ6位と皆入賞。
矢島カップ ハセ3位。
チーム総合2位 混合3位
最高の形で締めくくることができた。
来年も568旋風を巻き起こしに矢島に行こう!!!
白樺湖オフロードサイクルフェス2018
ナモブです。
久々の更新です。
そういや乗鞍とかありましたねえ(-_-)
トモさんが松本ヒルクライム総合3位だった以外はみんな鳴かず飛ばずだったのかな?
9月に入って週末雨が多かったり、山形ヒルクラのお手伝いしたりでろくに練習してないけど、チーム的にはシーズン終わりのイベントでオフロード走ってきました。
9/22(土)
一日目は8km・600mUPのオフロードヒルクライム
コニシさんと自分が出走。
ゴール(受付)からコースを下ってスタート地点に行ってもとに戻るめずらしいかんじ。乗り物はMTBとシクロクロスが半々くらい。自分は迷ったけどシクロクロスで。
スタートから500メートルくらいだけ舗装路で、作戦としてはここでMTBをチギっとくことに。
スタートして立ちこぎしてたらすぐに一人に、中盤あたりが勾配きつくて立ちこぎすると滑るし、すわると34-27Tだとギア足りないし泣きそうだったけど、結局一人のまま最後まで。
めずらしく優勝(人数少ないけど)なので、家族の前でバキュンでもしてやろうかと思ってたら、ヨメもチビも散歩にいってて誰もいなくてそのままゴール(-_-)
そのあとは310さん、ウッチーもきて、ゲレンデを500m・120mUPくらい直登する激坂ヒルクライム。
自転車乗ってたのは初めの100mくらいで、あとは自転車押しての登山。腰とかふくらはぎとかビキビキで完全に余計だった。310さんだけ上まで乗ってったけど(-_-)
で、夜はチネオ(←ラピ太郎とかに変名します?チネオさんキャベツ太郎とか好きそうだし)親子、miya兄家族、ダイキも合流して蓼科湖畔に移動してキャンプ。まあ、今回は自転車よりもこれがメインイベントだったんだけど(-_-)
焚火して12時頃までのんでたかな?あんまり記憶がないや。
9/23(日)
午前は子供のレース。ムク、シキ、トマが出走。
走りに性格がでましたね(-_-)
昼からメインレースの3時間チームエンデューロ
Aチーム 310さん、コニシさん
Bチーム チネオさん、ダイキ、イク
Cチーム miya兄、ウッチー、ナモ
昨日のヒルクラと違ってそれなりに人数いるし、シクロクロスのガチな方(←みんなソロ参加だった)もいるし、二日酔いぎみだし、今日は遊びだなと気楽にスタートしたんだけど、ボチボチ交代しながら走ってたらどうも暫定順位がそこそこいいとこにいることが分かり、だんだん本気に。このころからアルコールも抜けて調子でてくる。
結局3位はだいぶ離してCチームAチームの1,2フィニッシュ。
いや〜ほんとはAチームが優勝狙うチームの予定だったんですがね〜
風邪気味とかこいてた310さんと乗鞍から練習不足とかこいてたコニシさんじゃしょうがないか。
まあなんにしても優勝はうれしい。
ということで、なかなか楽しかったですね。ちょうどこの週末だけ天気もまずまずで気温も高めでよかった。来年もこんな感じでみんなで遊びましょう!
2日間の優勝賞品が大量のセロリでこの一週間毎日食べてますわ(-_-)
うまくて好きだからいいんだけど。
2018乗鞍
uchiです
載せるのは1年後[2019年8月]ですが、書いたのは当時です。
下書きのままでした、今見直すと、今年の乗れなさぶりがなんだかなぁです。来年は頑張ります。。。たぶん
マウンテンサイクリング乗鞍
今年もやってきました.
自分としては、毎年沈んでいる8月末でしたが、
今年は美ヶ原は前週に寝込んだくらいで、
今年は何とか持ってきた感がありました.
鳥海の後1回気合がなくなりましたが、何とか盛り返した感じです.
お盆は、嫁さんは体調がすぐれないので例年になく乗鞍に通いました.
乗鞍の週は、週中朝練の予定でしたが、目覚ましかけ忘れるという失態.
これが誤算、夜芥子坊主に登るもなんだかなぁな結果.
前日は受付してnamoさんと変速見つつ軽く乗る感じ.
いつものアジトに陣取り、当日朝はペンのりの下まで行き上りかえしてアップ
調子は走るまで謎.
スタート地点に行くと、ほし氏に数年ぶりに再開とても懐かしい.
そして毎年恒例の福○氏とのスタート地点でのあいさつ.
そんな感じでスタート.
私は3グループの内最終、他のみんなは2グループ目にスタート.
スタート後は1列棒状になるが、最初のカーブまでには前5番手につける.
99車を横目に緩やかな区間に入る.激早くもなかった.
1CPを過ぎしばらくしたゲレンデからあげてひき始める.
ちょっと無理したのか中間点手前で死ぬ、5m位離されるが気合で追いつく.
ヘアピンはすべてインをダンシングで.
位が原を過ぎ、4人位.下山が始まり、追い越せず減速する.下山の人も複数列で下るのでだいぶロス.
そして風が強いノノノ
大雪渓、私の前に3名先行して、もう一人に追い越されたと記憶
ここからが勝負と踏み1人1人追い越し、最後はもがくが1人追い付けずでゴール.
グループ2番手かな?雪渓~ゴールは過去最速でした.
ゴールまでほとんど時間は見なかったが、1時間3分台は久々に見た数字であった.
例年途中の時間がそんなに気にならなかったので調子は悪くなかったのかも(気になる日は遅い)
途中の混雑でロスしなければベストは出ていたかなぁと思う.
頂上は肌寒いくらいでした
風の割にはたいむはまずまず.順位は1stスタートが上位を持って行ったので9位でした.
Tomoさんがシリーズ3位でおめでとうございます.